投資銀行に入って「よかったこと」、「悪かったこと」
をメモ程度に書いてみました。
何か参考になりましたらどうぞ。
【よかったこと】
・ファイナンスの基礎がだんだん身についてきた
海外での研修期間を含めてたった半年だけど、
M&Aモデル、LBOモデル、ファイナンスのモデル、各種バリュエーション、コンプス(類似企業比較)、デューデリジェンス(隠れ債務がないかなどをチェックする)、TOB関連の実務、各種法律など、数え切れないくらいのことを実務を通して学びました。
入社した4月からモデルを回させてくれたり、提案書(ピッチ)全般に渡って作らせてくれたり・・・これが外資系投資銀行の魅力かと思います。
実務を通すと、学生時代に知っていたことがどれだけ浅はかだったかが分かりますね。もちろん表面的にしか分かってないものも多々ありますが、これから細部は詰めていくつもりです。
・超一流企業の経営陣クラスに会えた
訪問する企業は、最低でも時価総額1000億円以上の企業。
そんな日本経済の一端を動かしている重役・経営陣を目の当たりにし、弊社のシニアとのディスカッション・交渉に立ち会うことができるのは、1年目にして非常に幸せです。
しかしながら、あちら側(事業会社側)に立って、実際に自分でビジネスをしてみたいとの思いも膨らんできました。なかなか複雑です。
・お金が貯まった
給料を使う暇がないだけです。
会社から夕飯代、タクシー代が支給されるので、
仕事をしてると、自己資産は増える一方です。
また仕事とは関係ないのですが、
幸運なことにFXで大勝ちしてしまいました。(株はほぼ禁止されています。)
サブプライムの一件で4000万弱の資産が出来ました。
22歳そこそこの若者である私も含め、同期の仲間もそれぐらい稼いでいます。
おそらく、1億円なんてすぐ貯まってしまいますね。
【悪かったこと】
・休日がほとんどない
あっても「土曜日は午後出社」レベルです。
1年目から一端に扱われるとは言え、雑用係という身分は変わらないので
土日は関係ありません。
知って入社したことだけど、かなりストレスが溜まります。
・寝る時間がない
常に睡眠不足との戦い。
入社してから24時、25時代に帰れた日はほとんどないです。
定時が27時、デスクでそのまま寝て仕事って日もたまにあります。
・意外に横のつながりは増えない
合コンや、何とかパーティーというのは問題外として
ビジネス上のつながりが増えません。
忙しくて、外部との交流を持てないことが悩みの種です。
本日は疲れたのでこのあたりで。
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